トンネル工事視察

2010年04月25日

私にしては珍しく仕事のことです(^^;


23日金曜日に、うちの会社(生コン工場)が加盟する協同組合傘下工場の
技術担当5名で、椎葉村のトンネル工事現場の視察に行ってまいりました。



トンネル工事自体はどの工場も打設経験があるのですが、
今回この椎葉の現場で打設してるコンクリートは少し特殊で、
ポリプロピレン製の繊維を投入するものです。


クラックバスターという製品で、コンクリートの弱点を補って、
ひび割れを抑制するという、優れもののようです。

おそらく今後のトンネル工事のコンクリートは、
これが普通になっていくのかもしれませんね。



コンクリートを製造し、生コン車に投入と同時に
この袋に入ったまま、クラックバスターを投入します。


投入瞬間を撮りたかったのですが、あっという間で撮れませんでした。
簡単にできるようになってるんですねw(゜o゜)w


打設はこんな感じで、コンクリートポンプに投入します。



これがいわゆる型枠です。

こちら側が打設終わった方、向こう側が今から打設していく方です。

およそ10mくらいずつでしょうか・・・。
打設したら次の日に外し、レールの上を移動させ、また次の日に
コンクリートを打設するというふうに、週に3回のピッチで進んでいきます。



何を見てるんでしょうか・・・(*^m^)



こんな装置で、


コンクリート中の水の量(単位水量)がわかるようになっています。

コンクリートにとって、水の管理はとても大切です。

コンクリートの強度・耐久性は、セメントと水の比で決まる
と言っても過言ではないくらいですので、
水が多すぎると、強度や耐久性が落ちてしまします。





視察終了後は、椎葉のコンクリート工場へ行って、
技術担当者の会議でした。

椎葉の工場は、上椎葉ダムの真下に位置します。

写真は一室の窓から撮ったものです。
一気に壊れたら!と思うと、ちょっと怖い(;^_^A







タグ :仕事生コン


 
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